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森喜朗が首相をしていた2001年2月に日本の高校生が乗っていた練習船のえひめ丸がアメリカ海軍の潜水艦と衝突して
沈没した事件があった。このとき森はゴルフ場にいて第一報を受け取ったあとも約1時間半プレーを継続していたとして
メディアから凄まじいバッシングを受けた。
たった1時間半。しかも森が急いで官邸に戻ったところで実際に被害者を救うのに役立つわけではない。
非難されたのは最高責任者でありながら被害者のことを心配していないかのような雰囲気を感じたからである。
今回の赤松農林相の場合にはまさに直接的な責任を負った人間であって、その存在は被害を抑えるのに大きな影響を
及ぼしたはずだ。その人間が事件の進行中に一週間近くも外国に出かけたのである。これがもし自民党の閣僚だったら
まちがいなく即刻辞任だ。それどころか議員生命すら危うい。
左翼の議員と言うのはどうしてこうも厚かましいのだろうとあきれてしまう。
やはり朝鮮人と同じ精神構造をしているのだろうか?