【口蹄疫】東国原ブチ切れ「寝ずに」 このセリフ、10年前の雪印集団食中毒事件で、当時の社長が言い放った言葉とソックリat NEWSPLUS
【口蹄疫】東国原ブチ切れ「寝ずに」 このセリフ、10年前の雪印集団食中毒事件で、当時の社長が言い放った言葉とソックリ - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
10/05/19 12:19:52 0
宮崎県の東国原英夫知事(52)がブチ切れた。感染拡大が止まらない
口蹄疫への対応をめぐり、報道陣から知事としての判断を迫られ、
「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」「ケンカを売ってるのか!」
などと声を荒らげたのだ。

このセリフ、10年前の雪印集団食中毒事件で、当時の社長が言い放った
言葉とソックリ。その後、雪印ブランドは地に墜ちたが、
果たして、宮崎ブランドは大丈夫なのか。

記者から「殺処分か」「ワクチン接種か」などと今後の防疫体制について聞かれても、
知事は「検討します」を繰り返すばかり。「知事の判断ではないか?」と詰められると、
ヒートアップした知事は冒頭のセリフを吐き、机をガーンと叩いたのだ。

この「寝ずに」のセリフで思いだされるのは、2000年の夏、雪印乳業の乳製品を原因として、
1万5000人近くの被害者が発生した雪印集団食中毒事件。当時の社長は、記者団に
「私は寝ていないんだよ!」とブチ切れ、その後、グループ解体・再編に追い込まれた。

今回のブチ切れは、宮崎、東国原ブランドにどう影響しそうか。
作家の麻生千晶氏は「そもそも、昨年の総選挙前に東国原知事が
『自分を自民党総裁にせよ』と言った時点で、国民の多くは『こいつは勘違い男だ』
と思ったのでは」といい、こう続ける。

「東国原知事は就任直後、過去の挫折をわきまえて腰が低かった。
県の名産品を一生懸命PRして印象も良かった。だが、県知事という権力を持ち続け、
次第に傲慢な人間性が出てきたように思えます。大変なのは分かるが、
今回の言葉遣いは上から目線で『公僕』という意識を忘れている。知事があのような姿勢では、
一消費者として『宮崎ブランドを買おう』という意識にはならないでしょう」

宮崎県はこの危機をどう乗り切るのか。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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