10/05/18 22:19:23 0
・赤松農林水産大臣は、口蹄疫の感染拡大の防止策として、発生地域の牛や豚に
対するワクチンの接種について検討することを明らかにしました。
「ワクチンを打つというのは、菌を打つことですから、とりあえず今、広がるのを
抑えるためには一つの方法ではないかという専門家もいる」(赤松広隆農水相)
赤松大臣はこのように述べ、口蹄疫の感染拡大を防ぐため、発生地域の牛や豚
などへのワクチン接種について、午後に開く対策委員会で検討する方針を
明らかにしました。
また、被害が出ている畜産農家への支援については、家畜伝染予防法などで
対応が可能だとして、特別措置法の制定や現行法の改定は、今、とり立ててやる
必要はないという見方を示しました。
一方、感染が確認された直後に宮崎県を訪問せず、中南米を外遊したことを
地元や野党側などが批判している点について、赤松大臣は、「私自身やってきた
ことについては、全く反省するところ、お詫びするところはないと思っている」と
反論しています。
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※画像:URLリンク(news.tbs.co.jp)
※元ニューススレ
・【口蹄疫】 赤松農相 「初動の対応?…私は反省・おわびすることは全くない」「今、法整備をやる必要はない」★4
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