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口てい疫 1例目の対応検証へ
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
> 宮崎県都農町で口てい疫の1例目として確認されたケースで、
> 獣医師から県の家畜保健衛生所に連絡が入ったのは先月9日でしたが、
> 宮崎県の家畜防疫員は、症状がある牛が1頭だけで感染力の強い口てい疫とは考えにくいとして
> 経過観察にとどめていて、ほかの病気の検査を行っていましたが、
> 検体を国に送ったのは先月19日になってからでした。
> 最初の獣医師の連絡から10日が経過しており、対応が遅かったのではないかと指摘されています。
どうみてもそのまんま宮崎県の責任ですね。