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妊娠した交際相手に「栄養剤」などと偽って、陣痛促進剤を点滴して
流産させた疑いが強まったとして、警視庁は、
36歳の男性医師を不同意堕胎の疑いで、近く強制捜査に乗り出す方針を固めた。
警視庁などによると、現在、石川県内の大学病院で勤務している36歳の男性医師は、
2009年まで勤務していた都内の大学病院で、当時、看護師として働いていた女性と交際し、
女性から妊娠を知った男性医師は、「栄養剤」などと言って、女性に点滴をしたという。
女性はその後、体調崩し、流産したという。
警視庁は、男性医師が偽って女性に陣痛促進剤を点滴したとみて、
不同意堕胎の疑いが強まったと判断し、近く強制捜査に乗り出す方針を固めた。
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