10/05/18 00:03:09 Gm9E1fYW0
江戸時代、芸能民はエタの配下にあり、興行を行うときはエタにショバ代を払っていた。
後に奉行所に訴えを起こし、エタの支配下からは脱出するが、
そもそもはエタ以下の非人レベルの職業(=身分)だった。
彼ら芸能民は芸だけでなく体も売った。
今は伝統芸能面をしている歌舞伎役者なんてのは、そもそも尻の穴で春を売っていた陰間だ。
今の芸能人を見ていると、何故、江戸の芸能民が蔑視されていたのかよくわかる。
楽しくも無いのに笑い、悲しくも無いのに泣く。
全ては嘘と偽善と欺瞞と虚飾。
冠婚葬祭、人の生老病死すべてを商売のタネにする。
つくづく卑しい連中だと思うよ。