10/05/17 21:26:40 utV9bVvTP
70年ごろは平均初婚年齢24歳で、貞操観念はまだ高くて処女で結婚するのが殆どだった。
一方現在は平均初婚年齢28歳で、貞操観念は欠落して非処女が殆ど。経験人数は平均7人。
結婚適齢期の女は、昔に比べて歳食ってビッチ化して、価値がどんどん低下してるわけ。
しかも、今は昔に比べて家電が発達して家事は低労働になった。コンビニや安いスーパーも増えた。
ネットの普及でエロにも困らない。AV女優の質は上がり、アイドルより可愛い子が増えてきた。
オタク産業も拡大する一方。性風俗産業は多様化し、電話一本で家まで風俗譲が来てくれる世の中。
一般の女の価値はますます下がるばかり。
それなのに女の結婚相手に対する要求はどんどん上がる一方。
女が男に求めるものをアンケートすると大抵1位になるのが「安定」か「経済力」。
そして希望する年収は「最低でも600万以上」。これでも妥協した金額だそうです。
しかし、この条件に合う男は結婚適齢期だと東京で3.5%、青森で0.9%しかいない。
女の価値はどんどん下がってるのに、未だに男は女を養うのが当然だと思ってるわけですよ。
専業主婦志向の女も最近増えてますしね。そりゃ、未婚化が進むわけですよ。
ちなみに今の20代は3人に1人が生涯未婚と予想されてます。