10/05/16 21:41:14 0
「一社だけ赤字」や「苦戦鮮明」、「独り負け」など数々の『吉野家』に対するネガティブ報道に対して、
今まで静観していた『吉野家』がついにブチギレ。公式に完全否定コメントをインターネット上に掲載した。
『吉野家』は公式サイトに、「売上高についても勝ち負けで敗者のごとき論評ですが、少なくともこれまで
吉野家が劣ったことはありません」とコメントを掲載し、詳細なデータも掲載して「独り負け」ではない事を
説明している。その一部を抜粋してここに掲載したい。
・昨今の一部報道機関の報道について
「昨今、一部メディアに、『苦戦鮮明』、『独り負け』などの見出しで、吉野家の業績に関する報道がありました。
多くの吉野家ファンの方々からご心配のメールやお問い合わせをいただきましたので、株式会社吉野家の
業績(2010年2月期)について説明させていただきます。株式会社吉野家ホールディングスの2010年2月期の
赤字決算は、主に株式会社吉野家以外の関連子会社の業績によるところが大きかったにも拘らず、吉野家が
赤字の主因のように受け止めている方が多かったので、皆様にはご理解いただきたいと思います。
4月のセールにつきましても『効果が薄かった』という内容の記事がありましたが、セール期間中の入客数は
前週比平均で203.8%でした。また、先月の営業実績は下記の通りでした。因みに、売上高についても
勝ち負けで敗者のごとき論評ですが、少なくともこれまで吉野家が劣ったことはありません。
吉野家ではファンの皆様のご期待に沿えるよう頑張ってまいりますので、一層のご支援をいただけますよう、
宜しくお願い申し上げます」(引用・要約掲載)
サーチナ
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
★1の時刻 2010/05/15(土) 09:19:05
スレリンク(newsplus板)l50
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