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和歌山県の日高新報によると、女子中学生か高校生と思われる少女が男性にパンツを見せ、有無を言わせずパンツ
見学料として5000円を要求するという、新手の詐欺まがい行為が発生したという。
男性が散歩していると、突然3人の少女たちが現れ、そのうちひとりがスカートをみずからめくり、男性にパンツ
を見せたという。すると突然、パンツの見学料として5000円を要求してきたというから驚きだ。日高新報による
と、「男性は 、はぁ? 何やってんの? とあっけにとられ、パンツの色も5000円の意味も分からないまま、
女の子は近くにいた仲間の女の子2人と走り去った」とのこと。
あまりに突然のことだったので、男性はパンツの色も種類も判別できなかったようである。そんなうらやま……、
けしからん出来事が発生するとは、もはや世も末なのかもしれない。実はこの話、後日談がある。男性は翌日も
散歩をしたようなのだが、少女達の姿を見ることはなかったという。もういちど遭遇できればパンツの色を確
(以下自主規制)。
この出来事に対してインターネット掲示板では、「1万だしたらどこまで見れるんだ?」、「新手の町おこし
かw」、「通報したら逆に逮捕されそうだ」、「マジかよ街を見まわってくるか」、「けしからんな。被害の
状況を確認するために詳細な場所と状況を教えてくれ」という声があがっている。
風のいたずらによってスカートがめくれてパンツが見えてしまうことはあるが、強制的に見せられて5000円を
払う男性はいないだろう。ましてやパンツの色もわからないのに5000円とい(以下自主規制)。
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