【論説】 鳩山首相は戦後日本の国民教育の失敗の代表事例として歴史に刻まれるだろう…櫻井よしこ★2at NEWSPLUS
【論説】 鳩山首相は戦後日本の国民教育の失敗の代表事例として歴史に刻まれるだろう…櫻井よしこ★2 - 暇つぶし2ch419:名無しさん@十周年
10/05/18 20:59:47 2/U2cjbQ0
そんな失敗総理を選んだ国民も教育の失敗なのか

420:名無しさん@十周年
10/05/18 21:23:39 UmX1Tnvx0
明らかに安倍のほうが失敗だろ。
教育基本法改革も中途半端で日教組も潰せず、最後は腹痛で
辞任のていたらくだし。

421:名無しさん@十周年
10/05/18 21:57:22 qMVDMySy0
とりあえず、親子三代にわたって売国の限りを尽くした家系ということはわかった。
ペンキかけられるのも宜なるかな。


422:名無しさん@十周年
10/05/18 22:03:01 IT9dUCwF0

出口王仁三郎 三千世界大改造の真相....... 1993年刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

 日本の立て替えについては、▼シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
 記されている。 この外国軍は、「北」からやってくる。 そして、北海道、三陸を通り、
 なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
 さらに、▼首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
 
 このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
 ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
 続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。

  『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しに
かかることによって 起こること、そして ▲その企みは、国民の知らぬ間に ▲水面下で進み、
▲アッと言う間に 現出することがハッキリと示されている。
---------------------------------------------

>>417の事も 『 日月神示 』に書かれている=ある企みと符号していなければ良いけれども。
▲その企みとは?=海外で企てられるのか? それとも日本国内で企てられるのか?

---いずれにしても、国民が知らない間に・・・・と書かれている。
本当に最近のお笑い芸人を多用した番組は異常に見えるのだけれども、どうなんだろう。

423:名無しさん@十周年
10/05/18 22:29:28 IT9dUCwF0

※第三次大戦は必ず起きるとした推理を考えたのは、下のブログ記事からだった。
 しかし投稿を順番どおりに読んで行けば、≪ 第三次大戦の一端としての・・ ロシアが
中東の戦争に関わる様子が想像できるはず ≫・・・中東でロシアはどの様にしてトルコとイランを攻撃
出来るのかと知れば、その第三次大戦への流れは確率の高い流れとして今・・存在をしていると
想像が出来るはず。 

>>264 から推理は始まった →

■シリアを強化するロシア ロシアのMig-29とパンツィールS1 ◆5月16日
 
 トルコがイランやシリアに向かうイスラエルの空軍機がトルコ領空を通過することを阻止するため、・・
●ロシアはシリアに戦闘機と防空システムを売却ロシアは、シリアに対して軍用機、装甲車、
防空システムを現行契約に基づいて供給している。 --- それ以上の詳細は語られていない。
URLリンク(rockway.blog.shinobi.jp)
-------------------------------------------------
※次から順番に読むと、第三次大戦への流れの一端が想像できるはず。 → >>270 >>272
 >>275 >>311 >>314 >>316・・・で投稿はおわり。

 その最後の部分に書かれている言葉を少し・・。 ※(少しここで編集をしました)
 ----それらの流れを総合的に眺めていると・・・
ロシアは、トルコとイランを攻撃出来るだけの大量の兵器を、シリアに売った格好にして、シリアに
配置できるの。 シリアのお金を使って、ロシアはトルコとイランを攻撃して占領をする兵器を、
シリア国内に配置できる。 後は、 それらの国を裏切り、シリアを手始めにして占領を
続ければよいだけなのだから。 ---そのロシアの意図はシリアもトルコもイランも知らないはず。

424:名無しさん@十周年
10/05/18 22:57:10 G5RzxeRe0
>>1 には、この様な題になっている。→ 戦後日本の国民教育の失敗の代表事例として
   ●歴史に刻まれるだろう。

---歴史に刻まれると書かれている。 しかし、第三次大戦は多くの予言から考えても必ず起きるもの
として分かる。 しかし予言に興味を持っていない者は信じない。 更にしかしとしては=第三次大戦への
時間は迫っている。 だから、第三次大戦は起きるという事を信じない者と・・起きる! 起きない!で
議論をしてもそれは、時間の関係で意味のない議論になる。 すでに時間は迫っているのだから。

・・第三次大戦を信じない者を説得する時間はすでに無くなったはず。

そこで、>>423 の説明で、第三次大戦への流れの一こまを説明したけれども、その流れから
ヨーロッパや更に中東の国へロシアが関わった戦争が拡大をして行く。 そしてロシアはアジアにも
戦いを挑んで来る。 しかし、予言の中に中国が第三次大戦にどう関わって来るのかが書かれていない。

ババ・バンガが、2018年 中国は強国になる。 途上国から摂取するとして書いているだけ。
後は中国が第三次大戦にどの様に関わるかが書かれていない。 あっ!そう言えば >>272 の予言部分
に書いてある=中国はインドと戦争をして勝ち、インドを占領するとしている。

第三次大戦はその様に戦闘範囲が特定出来ないほどに大きな戦争になると書かれている。
だとすると、>>422 での『 日月神示 』に書かれている=シベリア方面からの侵略は事実になるのかもと。
もしも書かれている通りになれば、いろいろな表現で書かれている・他の日月神示には=≪ 神社、
仏閣はすべて焼かれて消失をする。 それらに関係した書物もすべて焼かれる ≫と書かれている。
・・・・つまり実際に侵略をされるとしたら、日本の歴史に関わる書物はすべて焼かれて消える。
日本には文化も歴史も無くなる時が来る。 だとしたら総理の無能は歴史に書かれない事になると思うなり。

425:名無しさん@十周年
10/05/18 23:17:12 T4m+xtoh0
今の流れは、戦争に関係した流れになっているので、余りにも有名な≪ヒトラー予言≫を
投稿します。---しかししこの予言は、本物ではない。 本物は五カ国が所有。 USA、ロシア、フランス、
イギリス、イスラエル。 ---市販本に書かれている予言の内容は、本物の予言の数十%の内容しか
ないそうです。 つまり市販本の内容は欠如の多い予言なのだそうです。
--- その様に多くが欠如をしていても、その内容は凄いのです。

ヒトラーの予言
URLリンク(inri.client.jp)

■■ヒトラーの予言─2039年の未来図について---の部分より
--- 2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が
荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。 わがドイツの一部と米ソの中心部、▲日本や中国は深い傷を
負いながらも生き残る。

■■■第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」---の部分より
--- しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は
米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……▲最終戦争。 東西が激突するだろう。
----------------------------------------------------
これらの部分からしても、第三次大戦は起きてしまうと分かる。 ババ・バンガは第三次大戦、2014年の
10月に終わると予言。 ヒトラーの書いている年代と一致をする。
---日本はなんとか生き残るとしているけれども、日本の国として残るのか? どこかの国に占領された
形で残るのか?かが分からない。 分からないのが残念。 しかし、日月神示か示す形で残る可能性も
あるかもと。--- つまり占領という形で日本は残る可能性もあると思う。 日本が無能であればその様な・・

426:名無しさん@十周年
10/05/18 23:24:33 76GMrqRN0
若者からみても耐えられないくらい軽い存在だよな

427:名無しさん@十周年
10/05/18 23:24:58 T4m+xtoh0
もう一度、ミタール・タラビッチの予言を投稿します。 その正確な予言を見る時=第三次大戦は
必ず起きてしまうと分かるはず。

--- ミタール・タラビッチの予言全訳  (ミタール・タラビッチ・・・1829年~1899年)
URLリンク(ytaka2011.blog105.fc2.com)

 第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて
幻想であることがはっきりする。 なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するように
なるからだ。 でも父さん、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。 この箱を介して私にコミュニケートしようと
しても無駄だ。このとき私はすでに死んでいるのだから。でも、このイメージの箱は、向こう側の世界
(死者の世界)にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
  ---※テレビのことだと思う

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は
悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や
間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。
エネルギー源は「見えないの?あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。
長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を
開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。 ---※石油のこと。
                                            -----※次につづく----

428:名無しさん@十周年
10/05/18 23:28:19 T4m+xtoh0
>>427の続き

人間は、何も知らないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをする。
東洋に賢者が現れる。 この人物の偉大な教えは大海と国境を越え世界に広がるが、
人々はこの真実の教えをウソと決め込み、あまり長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。 もっと悪いものにのっとられるのだ。
人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと
思い込むのである。 ここセルビアでも世界の他の地域と同様である。人々はきれいな空気を嫌い、
神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係のもとで見えなくなってしまう。
だれも彼らを強制するわけではない。人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。 だれもその治療法は分からない。だが、みな「私は高い
教育があり、頭がいいから治療法は分かっている」と言い張るが、だれもなにも知ってはいない。
人々は考えるに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは
人間自身の中や周辺にあるのである。

●知識が増大するにつれ、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。 彼ら相互の憎しみは
あまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを
気にかける。人々は、自分の隣人よりも、●自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。
                                        ----※次につづく----

429:名無しさん@十周年
10/05/18 23:32:09 aMNPakpE0
>>428の続き

多くの数字が書かれた本を読んだり書いたりするものが、自分たちがもっともよくものを知っている
と考える。これらの教育のある人々は、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに
行動する。  こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。  悪人は悪い行いする。
彼らは空気と水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で突然と死ぬようになる。
善人で賢いものたちは、彼らの努力にはなんの価値もなく、ただ世界を破壊するだけであることを悟り、
数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。 
                              ---※パソコンや インターネットの事だと思う

彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。だが、ときはすでに遅すぎた。 悪意をもつものたちが
全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。

人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。  人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、
自分も家族もともに救うことができる。 だが、それは長くは続かない。 なぜなら、すごい飢饉が
襲うからだ。 町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。 早く死んだものたちこそ逆に
生き延びるのだ。なぜなら、聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
                                       -----※次につづく----

430:名無しさん@十周年
10/05/18 23:36:55 aMNPakpE0
>>429の続き

もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。

このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で
戦うものたちのほうがまだましだ。

この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺す
のではなく人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

セルビアはこの戦争に参戦することはない。だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う。
ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる。世界の果てにあり、大海原に囲まれ、
ヨーロッパくらいの大きさの国だけがなんの問題もなく平和に生き残る。
この国では大砲の弾はひとつも爆発することはない。

三つの十字のある山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、
豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。

                                  -----※おわり----

---その正確な予言を知る時、第三次大戦はやはり起こってしまうものだと・・感じなかっただろうか。
---多くの予言を知ると、言えるはず= 信じない者がいても不思議ではないけれども、それでも
   第三次大戦は起きてしまう。    それが、戦争が好きで、兵器や武器が好きな人類の
    宿命なのだと言えるはず。     信じなくても起きてしまう。 それが第三次大戦。


431:名無しさん@十周年
10/05/19 00:18:04 Ig0fziRM0
ありえる話。 または、やっぱり・・という話し。

■インド、中国製通信設備・機器を締め出し “スパイ部品”組み込まれ  2010.5.18

 インド政府は3月から、一部の中国製通信設備・機器を、盗聴のための▲“スパイ部品”が組み込まれて
いるとして、安全検査を厳格化するなど締め出している。 ▲国境をめぐりかつて戦火を交え不信感が
根強いインドと中国は近年、経済関係を拡大させており、今回の措置によってインド国内の関連産業にも
影響が出る。 この問題は両国の貿易摩擦を誘発しかねず、波紋は大きい。

 インド政府の措置の対象となっているのは、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)や
中興通訊(ZTE)など。関係者によると、華為などが製造する電話交換機といった通信設備・機器には、
盗聴機能などが備わったチップが組み込まれており、遠隔操作で機密性が高いネットワークへの
侵入も可能になるという。このため、インド政府は安全保障上の重大な問題だと受け止め、対策を講じた。

 華為などの“スパイ部品”の存在は欧米でも指摘され、特に華為は経営陣に人民解放軍関係者が
いるとして、中国政府との関係が問題視されてきた。

 にもかかわらず、インド政府はここ数年で複数の中国通信企業にインド市場への参入を許可。
インド携帯電話市場の爆発的な拡大を背景に、昨年、華為の年間売り上げの11%をインドが占め、
中国企業にとって重要な市場となっている。

 一方、インド国内の関連産業からは、締め出しにより、安価な中国製部品を購入できなければ
製品の低価格を維持できないと、悲鳴があがる。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

432:名無しさん@十周年
10/05/19 02:47:12 5JWHsv330
No.832 [ 週刊朝日2007年4月20日号 ]
“黄砂テロ”は、中国の、そして世界の水危機の表れだ

 イスラエルはシリアとの間でも水資源をめぐる緊張が絶えない。 1967年の第3次中東戦争にして
からが、水資源をめぐる覇権争いという側面があった。

 イスラエルのアリエル・シャロン前首相(注2)は、この戦争は、シリアがその3年前にヨルダン川の
流れを変えようとしたことに対する予防措置だったと主張している。 しかし・・・・

 イスラエルは、第3次中東戦争に勝利した。 その結果、ゴラン高原を手に入れ、シリアのガリレー海
アクセスをふさいだ。 ゴラン高原を支配し、国家水管理網をネゲブ砂漠まで引き入れ、そこを
潅漑(かんがい)し、ユダヤ人を植民させてきた。

 イスラエルがゴラン高原をシリアに返すことは、そこの泉、川、それからガリレー海に対する
支配を放棄することである。 ヨルダン川西岸の要地をパレスチナに返すことは、潤沢な地下水源と
死海へのアクセスとヨルダン川周辺の肥沃な土地を断念することである。

 水が和平を促すのではなく、水が和平を阻んでいる。
 世界には、ほかにも水をめぐる重大な紛争が数多い。

URLリンク(publications.asahi.com)

433:名無しさん@十周年
10/05/19 03:11:58 5JWHsv330
>>432の続き
▼トルコとシリアのユーフラテス川の水をめぐる戦い(トルコは、ユーフラテス川上流に
 ダム建設を計画。トルコは、シリアがクルド人の分離主義者をかくまっていると非難。
 これに対して下流のシリアは強く反発。1998年には武力衝突寸前まで関係悪化)

▼中国とインドのブラマプトラ川(注4)をめぐる対立(インドは2000年、チベットの地滑りが
 インドとバングラデシュ北東部の洪水につながったにもかかわらず、中国は
 インドに情報を提供しないとして批判。

▼インドとバングラデシュの対立(地球温暖化によるヒマラヤ氷河の溶解がガンジス川の洪水を
 引き起こし、バングラデシュ住民のインドへの不法難民が激増)
----------------------------------------------------
その様に 『水を巡っての過去での戦争。 そして今でも緊張があるそれらの2つの地域』。
イスラエルにおいては水不足で実際に戦争も起きるし、民族対立でも戦争は起きる地域。
書かれている様にインドと中国の関係おいても水の不足が戦争に発展する危険を持っている。

そして東南アジア・・メコン川流域に関係している多くの国でも、今年はすでに非常な水位の低下が
発生して、漁業や川を使った交通に問題が発生をしているとのニュースも出ている。
それらの【水が不足する事により発生をする危機感】により戦争になる危険性は、年々増加をし
中東にあるヨルダン川の水に関わる国の間では、2011年にも水が関わる戦争が起きるかもとしての
ニュースにもなっている。 中国とインド間でも同じである。

つまり、それらの水に関係した戦争が第三次大戦への引き金になる可能性が発生してきた。
だから第三次大戦は冗談ではなくて、実際に発生するとすでに予測できる。

434:名無しさん@十周年
10/05/19 04:08:13 hsjTxHnE0
第三次大戦はやく起きねーかな

435:名無しさん@十周年
10/05/19 04:14:01 Ig52t7lx0
水の問題から【戦争に発展する】という記事を探していたら、リビアが関係しているこの様な
過去ニュースを見つけた。 ロシアとリビアの結びつき----非常に気になる内容が含まれていた。

■ 露大統領とカダフィ大佐、原油採掘など協力で合意

 ロシアのプーチン大統領は17日、▼訪問先のリビアで同国最高指導者カダフィ大佐と会談、
リビアの対ロシア債務約45億ドル(約4600億円)を ▼帳消しするとともに、原油採掘や▼軍事技術、
鉄道建設などの分野でロシアが協力することで合意した。

 リビアは、米国や国連の経済制裁で部品調達などが困難になり、原油採掘量が停滞。
採掘契約が結ばれているのは、確認埋蔵量の約25%に過ぎないとされ、制裁が
解除された2004年以降、主に欧米などの外資導入で増産を図っている。

 今回の合意は、リビアでの権益確保を狙うプーチン大統領と、資源開発で経済再建を急
ぐカダフィ大佐の思惑が一致した形だ。  (2008年4月18日11時08分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
---------------------------------------------------
一応は、≪経済協力≫としているけれども、本当に経済関係だけの話なのだろうかと・・。
記事によると余りにもロシアの≪気前よさ≫が目立つ。---リビアの対ロシア債務約45億ドル
(約4600億円)を ▼帳消しする。 さらに原油採掘や▼軍事技術、鉄道建設などの分野で
▼ロシアが協力することで合意した。=それらは、凄く気前の良いロシアになっている。

謝金の約4600億円を帳消しにするロシアの気前の良さ=絶対に裏があると考えるのが
普通の考え方になる。           ----※次に続く----

436:名無しさん@十周年
10/05/19 04:16:34 Ig52t7lx0
>>435の続き
このニュースに書かれている=ロシアの気前良さは、中東の国(シリア)に対しても行われている。
シリアはイスラエルの隣国。 そのシリアに対してイスラエルのイラン攻撃を阻止する為として
ミサイル防衛システムをシリア内に作るとしてシリアに対してロシアは大量の兵器を売るという。

ロシアが本気でイランをイスラエルの攻撃から守る気持ちがあるのならば、対空ミサイルS-300や
シリアに売るとしている最新のミグ29戦闘機やその他の兵器をイランに売るべきだと思うのだけれども、
S-300の引渡しを渋るなどして、ロシアの行動は少しおかしい。

しかし、シリアに売るイスラエルに対抗しての兵器をロシアが利用して、トルコとイランを攻撃する意図が
あるとしたならば、ロシアがシリアにミグ29などの最新兵器を売る理由は理解できる。

シリアの為としながら---実はロシアの為に配置をする意図が隠されているとしたら、シリアへの
兵器の大量売却は理解できる。  リビアに対しての4600億円の借金の帳消しも、軍事協力を
する意味も理解できる。 その理解とは---次にロシアはリビアを使い隣のエジプトなり、地中海対岸の
イタリアなどへの攻撃にリビアを利用する為に、リビアに対して気前良さを見せているのだと思う。

---とする場合、ロシアはすでに≪明確な中東制圧を意識した作戦を持っている≫と言えるはず。
イランをイスラエルの攻撃から守る為と言いながらイランに対して防衛に有効的な対空ミサイルS-300の
引渡しを渋っている。・・・それは明らかに不自然だ。

ロシアに中東の占領という意図があるとすれば、ロシアが中東を訪問した理由も分かる。
リビアにも訪問をして気前良さを見せて、軍事協力を確約した理由も分かる。
すべては相手の国の為というよりは=ロシアの中東占領の為に行われていると考えたら、ロシアの
中東での行動はすべて理解が出来るはず。        ----次に少しつづく----

437:名無しさん@十周年
10/05/19 04:20:29 YmTHRxY+0
>>436の続き
■ NO・1563メドヴェージェフ大統領が何故中東危機を叫ぶのか

 ロシアのメドヴェージェフ大統領が、トルコとシリアを訪問する。 トルコとの話し合いでは、もっぱら
経済協力がテーマになるようだ。エネルギー部門ではロシアとトルコを繋ぐ、ガス・パイプラインと
原発建設が話し合われ、貿易拡大、農業協力、治安協力、政治的協力などが、話し合われる見通しだ。

 シリアを訪問した段階では、アサド大統領との間で、経済協力、原発を含む
エネルギー協力などが話し合われた。

 メドヴェージェフ大統領のシリア訪問時の発言で、▼気にかかるものが幾つかあった。
それはパレスチナのハマース代表である、ミシャアル氏との対談のなかで、・・・・

 加えて、アサド大統領との会談後、▲中東が非常に危険な状態に、向かっていることを強調した点だ。
メドヴェージェフ大統領に言わせると、▲中東はカタストロフィーの状況に、接近しているというのだ。
 一体、彼は何故それほどまでに、▲中東が危機的状況にある、と強調したのだろうか。
 URLリンク(www.tkfd.or.jp)
-----------------------------
そのブログには≪・・大統領が何故中東危機を叫ぶのか≫の理由が書かれていて、なるほどと
思わせるけれども、ロシアの基本は=中東の国にイスラエルからの危機を煽り、シリアに対して
行った様にロシアに対しての軍事協力を行い易くした事。 そして実際にロシア製兵器を売り、
教えるという形でのロシア軍の駐屯をして、その時には戦闘要員として攻撃を始めるという筋書きを
ロシアは作っているのだと推理したい。 ---つまりロシアはすでに明確な≪中東制圧を視野にして
動いている≫のだと推理したい。 だから第三次大戦は必ず起きると推理したい。  ---おわり---

438:名無しさん@十周年
10/05/19 04:35:52 LaGmuo9q0
国民の多くが 鳩山さん やめてください との思い

民主党議員もことひと だらしない ただのお金もちの おぼちゃまだ。

日本国のため 引退して 親の金で 遊んで暮らしてくれとの思いだ。 

439:名無しさん@十周年
10/05/19 04:42:39 7I4zLAln0
■トルコの防空システムがシリア、イラン防衛用に展開か
   --- トルコ防空システム  ◆5月14日

 イスラエルが ▲2008年・2009年冬にガザに対する ▲非人道的な攻撃をして以来、トルコと
イスラエルの関係は急速に悪化、▲反対にトルコのイラン、シリアに対する関係は強化されてきている。

 ロシアがその最新鋭防空システムであるS-300の引渡し(※イランへの引渡し)を渋っている間に、
トルコは自らの防空システムをシリア国境沿いに展開する決定をしたようだ。

  今や世界で ▼イスラエルを支持する国は欧米諸国の一部だけである。 しかしかつては強力だった
その欧米諸国も、世界的金融・経済危機の流れの中で日々その力を失ってきている。
決して以前と同じ世界ではなくなりつつあることを自覚すべきなのだ。
 早晩、イスラエルを支持する国は米・英・日くらいに絞られてくるだろう。それでもイスラエルは今の
武断的で弾圧的な対パレスチナ政策を継続していくつもりであろうか。
URLリンク(rockway.blog.shinobi.jp)
-------------------------------------
このブログ記事も凄く大切に思う。--- イスラエルが世界から強大な批判を受け始めたのは、2008年~
2009年の初頭にかけてパレスチナを無差別攻撃した事から始まる。 そしてかつては同盟国だったトルコ
はイラン側に付いた。----その事は巡り回ってトルコとロシアまでの結びつきまで作ってしまった。

---という事は、そのパレスチへの無差別攻撃は、もちろんイスラエル政府の作戦であるけれども、
イスラエルの内部より、イスラエルが世界から嫌われ・・、ロシア+トルコ+シリア+イラン+リビア・・と
いう構図の組み合わせを作らす為に行われた作戦と見る事が出来るはず。---だとしたらイスラエルを
裏切り、ロシアにトルコとイランを攻撃させて占領をし、中東までも支配するロシアを作る計画を持った
人物がイスラエルの中にすでに存在していると言う事になるはず。 --そこまで画策された作戦。
---よって、中東から戦争は始まり、第三次大戦は起きてしまうと決定できるかもと。


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