10/05/16 19:29:30 z/OABzXq0
さらに、>>311 の続きを考えてみると・・・・・
・・・・と、すると? 中東に現れるとした反キリスト的な素質を持った者はすでに現れていて、
中東やロシアやバチカンでも ≪隠した画策≫をすでに実行している可能性がある。
----2008年の末に行ったパレスチナに対する無差別攻撃から、その計画は動き始めたと推理できる。
そのパレスチの攻撃により、イスラエルよりだったトルコをイスラエルから引き離し、NATOの
枠組みからも遠ざけた。 結果的にアメリカとも疎遠になるはず。 とするとトルコはどうしてもイ
ランへ結びつき、今回のロシアにも結びつきを持つ様になった。
あの・・イスラエルのパレスチナに対しての無差別攻撃がなければ、今の新たな結びつき=トルコ +
シリア + イラン + ロシア・・というまったく意外な組み合わせは現れなかったはず。--
--さらにはバチカンのローマ法王を取り巻いている非難と権威の失墜への流れ=まるでバチカンの
内部で≪ 裸の王様≫状態になっていると分かる。----その状態もノストラダムスは予言している。
さらにはバチカンとロシアのつながりを作る=この流れ →
ロシア皇帝の教会を返還 伊、露両大統領出席し、式典 2009.3.1
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
露とバチカン首脳が初会談へ 外交関係樹立に進展か 2009.11.27
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
歴史的和解に弾み 露大統領、ローマ法王と会談 2009.12.4
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
-----※次につづく----