10/05/16 19:25:15 z/OABzXq0
>>275 の続きを推理すると、この様な流れになるのだろうか・・・・。
今回ロシアはシリアとトルコを、≪経済協力関係を築く為≫として訪問している。
その時に、ロシアはトルコにこの様に言ったはず。
イスラエルはイランを攻撃しようとしている。 大変に危険な国だ。
だからイスラエルのイラン攻撃を阻止する為に、シリアのロシアの武器を売却をして、シリアに配置をして、
イスラエルかがイラン攻撃を始めたら、応戦としてシリアの武器を使いイスラエルを攻撃する。
だからシリアに大量の兵器を配置するけれども心配はいらない。 その兵器はイスラエルを攻撃
するものだから。 トルコは安心を! 安心を!と説得をし、シリアに大量の兵器を配置するはず。
しかしそれは、トルコを騙す=ウソに違いない。 シリアへの配置は、トルコとイランを攻撃して、占領を
する為なのだから。 だから結果的にロシアは、トルコを騙して裏切る。 シリアも。もちろんイランも
騙して裏切る。 そして攻撃をして占領をする。 ・・・だとしたら、ロシアはイランに対空ミサイルを売却
するとの契約は完了しているけれども、まだ引き渡してはいない。 ・・・とするとロシアは口実をつけて
対空ミサイルの数を減らすか、引き渡さない可能性がある。・・・攻撃をする国に対空ミサイルを渡すと
反対に攻撃をされるから。
・・・・ロシアはその様に中東の国々を騙して最後は裏切り、占領をしたトルコ、イランを使って北ヨーロッパを
攻撃するかも知れない。 イスラエルは近くにあるけれども、大戦の終盤までイスラエルには攻め入らない
はず=聖書の流れでは、その様に感じる。 トルコとイランを占領した後は、それらの兵力も使い=アジアや
ヨーロッパを攻撃するはず。 そして最後にイスラエルを攻撃するはず。 偽りの≪神=偽キリスト≫になる
為に。----それが、中東での流れであり、第三次大戦が拡大をして行く流れかも知れない。