10/05/16 17:15:23 8r4s40lT0
>>272 の続き
その様にシリアに、売却をした兵器の教官要員としての大量のロシア兵の配置をシリアに行ったロシアは、
後はその戦争の時期を待てば良いだけなのだと思う。 この≪隠された意図≫は、ロシアが考えたもの
なのか? それとも反キリスト的な人物の ≪ 入り知恵 ≫・・なのかは分からない。 しかし、いずれに
しても・・その内に反キリスト的な人物はロシアに近づくはず。 そして、ロシアの裏に入り込み、影の
指導者としてロシアを動かし始めるのかも知れない。
ノストラダムス予言を参考にして考えると、その様な感じになる。 反キリスト的な人物が主人公なの
だけれども、ロシアの後ろに回り、影からロシアを動かすので、世界的な目は=ロシアが世界征服を
始めたと見る可能性があるはず。
その様に第三次大戦の流れを組み立てると、ノストラダムス予言通りの流れになっている事に気がつく。
中央、東ヨーロッパの予言 ・・・・の流れとして見てもよいのかも知れない。
しかし、>> の ブログ記事により、ロシアがどの様に中東の戦争に関わりを持って介入できるのかが
分かったと思う。 ロシアが中東の戦争に関われる(介入できる)方法はその様な手段しかないはず。
・・・・とすると、中東戦争はシリアを利用して、最後は裏切るという流れで、ロシアは中東戦争に
関わって来ると確実に分かる。 ・・・・という事は、シリアに大量の兵器を廃却をロシアが始めた
という事は、第三次大戦は確実に・・・、計画通りに起こされるという事になるのだと思う。
-----おわり-----