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>>202の続き
『12月8日火曜日の夕方に、「CERN(セルン)欧州共同原子核研究機関」のスイスにある大規模な
『ハドロン加速器(LHC)』は、『人類の手でこれまでに達する中で最も高いアクセラレーター
(世界新記録2兆3600億電子ボルト)のエネルギーにより、同時に原子を構成する粒子を壊しました。』
それから次に、多くの人々がこれまでに造られた中で最大の『大量破壊兵器』と呼ぶアメリカの
『HAARP』の管理下で機能する、ヨーロッパの『EISCAT』レーダーと電離層を暖める科学者によって
操作され、ノルウェーのランフヨルドミンにある巨大な部分的反射中波(MF)大気レーダー基地へと、
『量子』転送されました。
次に、ランフヨルドミンで受け取られたこの『量子』転送された高エネルギー光線は、
英国デーリー・メール通信社によって以下と評される『螺旋』の光のディスプレイを生じさせた彼らの
MFレーダー・アンテナで、2.43MHzでノルウェーの超高層大気より上へと垂直に
『パルス化』され送られました:
『ブルーライトは、北部に山の後ろから上空へと急上昇するようでした。それは空中で止まり、
そしてサークル状に動き始めました。数秒で、巨大な螺旋は、大部分の空をおおいました。
それから、グリーンがかったブルーのビームライトがその中心から急に飛び出ました。
完全に消えるまで10~12分間続きました。その現象を説明する見物人は『その強烈な光の回りを
▼巨大な火の玉が回っていたような感じだった。』そして、『ぐるぐる回転した流れ星の
様だった。』と伝えます。』
-----※次に続く----