10/05/15 00:51:05 0
宮崎県は14日、同県川南町の農場5カ所で、口蹄疫に感染した疑いがある牛8頭が新たに
確認されたと発表した。県はこれらの農場で飼育中の牛109頭を処分する。感染の疑いがある
牛や豚などが見つかった農場や施設は計91カ所となった。
県によると、13日に農場や獣医師から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に連絡があり、
家畜防疫員が立ち入り検査でよだれなどの症状を確認。動物衛生研究所の関連施設による
遺伝子検査で、陽性反応が出た。
▽産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)