10/05/14 20:14:12 CuiCoX2l0
民主党は世間の目を別の話題で逸らしながら、着々と最悪の法律を
強行採決で成立させていっています。
さんざん自民党に対して、数の暴力だと強行採決を批判しておきながら、
いざ自分たちが与党になるとそれらを悪用し放題。
テレビで取り上げられない改悪法案の数々をどれだけの人が知っているんでしょうか?
次々と強行採決される中、まさに最悪と言って過言ではない法案が提出されました。
今まで法律は、内閣法制局で法と照らし合わせ、合憲と判断されたもののみ成立していました。
しかし、今回提出された「国会法改正法案」が成立すると、
内閣法制局を国会から締め出すことができてしまうのです。
(国会での参考人招致の廃止・官僚答弁(実際には内閣法制局長官のみ)の禁止)
そうなると違憲かどうかは法律の素人である政治家判断となり、
事実上違憲法律も成立可能になります。
そうすることで、外国人参政権付与など、温存しておいた悪法の数々を
成立させてしまえるというわけです。
法治国家に違憲法律が次々と誕生する恐怖政治が、本当に実現してしまいます。
どうか、少しでも多くのかたにこの事実を知って、危機感を持っていただき、
可能ならば声を上げて周知させていただきたいと思っています。
是非、下記のまとめサイトをご覧ください。
国会法改正案まとめ@wiki
URLリンク(www37.atwiki.jp)
参照チラシサンプル(うっかり注意)
URLリンク(www37.atwiki.jp)