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★民主・山岡氏が請求放棄 新潮社の名誉棄損訴訟
民主党国対委員長の山岡賢次衆院議員(栃木4区)が「秘書給与の肩代わりを要求した」と
指摘した週刊新潮の記事は名誉棄損だとして、発行元の新潮社側に損害賠償などを求めた訴訟で、
山岡氏側が自らの主張に理由がないと認める「請求放棄」手続きを取っていたことが12日、分かった。
東京地裁が申し立てを認め、訴訟は10日付で終結した。
山岡氏側が提訴していたのは、週刊新潮の昨年3月12日号に掲載された記事。
山岡氏は12日、「会期末だし、普天間の問題もあるし、選挙も近い。
(裁判で争う)物理的余裕がない」などと述べた。〔共同〕
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