10/05/12 12:33:32 O+2a5Z1I0
>>42の続き
4月 安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先
に安愚楽牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、
霧島では豚の感染確認。そして豚2例目の口蹄疫を出した木城農場(林田商事)ではハエが大量発生、感染
が拡大した。
安愚楽牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配する
システムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。ま
た和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのは安愚楽牧場だけ。
このような経営方法から、たとえ国から補償金が出ても投資家から出資されている金の絡みもあり大損にな
る。取り付け騒ぎも起るだろう。致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表
したくないし宮崎から牛を移動させたいのだろう。そして安愚楽牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が
大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。
そして安愚楽牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているの
に一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安愚楽牧場は口蹄疫
を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡
散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。URLリンク(hiyo.jp) しかし会社のIRは放置。
皮肉にも今回の口蹄疫騒動で実際に牛を飼育し、牧場があり「詐欺」ではなかったことがはっきりした。しかし
「畜産業」ではなかった牧場の対応、マズイどころではすまされないのではないだろうか。そして・・ 赤松大臣
は現地視察しないという。】
URLリンク(www1.odn.ne.jp)