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■ 宮崎県の口蹄疫、あぐら牧場が輸入した水牛から感染、隠蔽により被害拡大、あぐら牧場の経営は創価
学会(この情報を追跡したが確認できず、撤回謝罪します)
【もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。発生原因は
3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。
3月 川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感
染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。
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今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前。
(5月7日)
URLリンク(www.gekiura.com)
牧場内は立ち入り禁止、牧場前道路は石灰がまかれている。画像でも牛舎に牛が1頭もいないのが確認でき
る。県の対策本部が薬殺処分要員のために設置した仮設テントが右奥に見える。安愚楽第七牧場のカンバン
は撤去されている。
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