10/05/08 03:30:10 B7LELOp60
「それにしても、鳩山総理はどこかが決定的におかしい。常識を大きく超えています。
18世紀に実在した人物の実話を基に作られた「ほら吹き男爵の冒険」という小説が
ありますが、このお話は「ミュンヒハウゼン症候群」という「周囲の関心を自分に
ひきつけるために嘘の話をしたり、周囲の関心や同情を
集めることで本人の心が満たされ、 繰り返し行うことで自己暗示にかかり、
本人も虚偽なのか本当なのかわからなくなる病気」
の名前の由来ともなっています。まさかね…。」