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7日午後1時ごろ、千葉県市川市にあるアパートの浴室で、26歳と28歳の女性2人が死んでいるのを
県警市川署員が見つけた。
同署の調べによると、このアパートは28歳の女性の自宅。浴室には目張りがされ、風呂のふたの上には
練炭が4つ置かれていた。2人は横たわった状態で発見され、死後1週間が経過していたとみられる。
部屋には2人が書いたとみられる遺書がそれぞれ見つかり、同署は自殺した可能性が高いとみて調べている。
同署によると、都内に住む26歳の女性の母親が4月下旬ごろから、娘と連絡が取れなくなったという。
その後、女性が勤めていた都内の書店を辞め、自殺をほのめかしていたことも判明。母親は親戚(しんせき)の
男性を通じて同署に「友人と集団自殺を計画しているらしい」と相談していた。同署によると、2人は同じ
書店で働いていており、4月初旬までに辞めていたという。
産経msnニュース 2010.5.7 19:31
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