10/05/07 14:55:33 yN8KP7s9P
■ICレコーダーでは
女 「酔っていたので私の勘違いかも知れない」と被害届けを出さず。
痴漢立件のための調書作成より帰宅を優先。
(事件発生は23時、女+大学生男2人は終電に間に合うよう帰宅?)
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■痴漢は女の勘違いと即座に判断したからこそ
強制身体検査もしておらず ICレコーダーに録音されていることに気付かなかった
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■【1月】息子死後の年明け、新宿警察署より母に呼び出し
刑事が「息子さんは痴漢の容疑(東京都迷惑防止条例)で送致したが不起訴になりましたから」
「3人の大学生は確かに飲み会の帰りで飲んでいたが 女は“微量”しか飲んでいないので」
となぜか聞いてもいないことを 念を押すように話した。
※この時点で警察はレコーダーに録音されていたことを知らず
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■レコーダー内での発言記録と違う
女は「私の勘違いかも知れない」と被害届も出さず、それで終わっていたのでは?
死人に口なしで事件を捏造?
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■【2月】新宿警察署に、息子の代わりに暴行の被害届を出しに行くも受け取らず
理由は「検察庁に書類を送致したので新宿署はもう関係ない」
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■調書の開示請求をするも一回目は拒否。
警察各部署がしきりに聞いてくることが「警視庁も訴えるつもりななのか?」
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■現在も信助さんは痴漢犯人のまま
単に被疑者死亡で起訴猶予なっただけ