10/05/07 02:30:17 GWwM+2PZ0
>>233 >>250
6例目4月22日判定
1例目の農場と利用している飼料会社が共通の農場で
別の検査で3月31日に採取、保存していた検体からの1頭(水牛)で陽性を確認。
該当牛に症状はなかったが、擬似患畜として25日・該当農場全頭を殺処分
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(www.maff.go.jp)
つまり「感染牛でも少なくとも3週間以上発症しないものがある」という事。
いいからまじめに全頭検査しろよと。
韓国は発症確認で対応しているからだろうが、
日本で1例目の発症が確認された4月19日あたりで既に「飛び地感染」を起こしてる。
URLリンク(www.maff.go.jp)