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第三次世界大戦の予言...2002年7月21日 ゲリー・ボーネル
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。 アメリカが中東で
戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが
最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を支援するが、
北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
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しばらくして、追加発言をして=追加する時点でこの戦争は避けられないものになったと発言。
戦争の顛末、その後
この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。 相手は●イスラムの
原理主義を信奉する人々である。 3年半の戦いのあと彼らは敗北する。 またフィリピンや
南太平洋の島々にもたくさんのイスラム原理主義者がいるが、これらの人々も今回の戦争に
かかわってくるが、最終的に壊滅させられるという。
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。
だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。 一つは再びドイツが急速に台頭し、
ドイツを中心としたヨーロッパ圏。もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。そして
東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。
日本は中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。
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