10/05/06 16:16:49 Ml6Ny1x90
>>221の続き
●9.北朝鮮・・・「既済(きせい)」
●①悪、亡くなった後に生き返る暗示。 突如としてやってくる大きな爆発、あるいは
驚天動地の大事件が起こり、●人々の目がまた北朝鮮に向く。
②重大事件が起こった後、代表的な人物、あるいはその家族が一人孤独に「旅立ち」ます。
10.アメリカ・・・「井(せい)」「師(し)」
●①国運は弱い、無力。
②空から毒物、あるいは虫や鳥、あるいは弾丸が降ってくるということ。アメリカはこうした経験が
ほとんどないので、「素人が玄人に成り代わる」ことで危機に対応しなければなりません。
③オバマ大統領・・・「需(じゅ)」 重大な血液の病気、もしくは血なまぐさい事件があることを暗示。
11.インド・・・「履(り)」
①インドにとって多災多難の年。多くのことが徒労に終わる。過去に起こった災い、災難の凶星が
再びインドの大地に降臨。人々の生活はさらに苦しくなる。
●②最も心配することは、以前の未解決問題が再び持ち上がること(中印国境、南チベット国境、
インド・パキスタンのパンジャブ州事件など)。
③善隣関係に亀裂が入り、短期のうちに経済が破綻する。
④ずっと頼りにしていた自然環境にひとたび問題が発生すると、経済に深刻な影響を与える。
以上により、表面は全て凶兆である。