10/05/03 13:22:40 OIIYxmUW0
口蹄疫発生に伴う関連対策(4/30)(PDF:238KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
1.家畜疾病経営維持資金融通事業(融資枠拡大等)
(1)事業の目的
口蹄疫の発生により被害を受けた畜産経営に対し、経営の再開・継続に必要な低利資金を融通し、畜産経営を支援する。
(略)
(3)事業実施主体 (社)中央畜産会←ここが貸し付ける
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第3WG 評価コメント
URLリンク(www.cao.go.jp)
'(社)中央畜産会 事業仕分け'
評価者のコメント(評価シートに記載されたコメント)
事業番号3-44 農畜産業振興機構から公益法人に造成された基金
(1) 畜産特別資金融通事業基金((社)中央畜産会)
(2) 産業動物獣医師修学資金基金((社)中央畜産会)
(3) 畜産関係情報提供衛星通信推進事業基金((財)競馬・農林水産情報衛星通信機構)
(4) 融通準備財産((社)全国肉用牛振興基金協会)
●(3)の情報事業は不要。別の形で見直すべき。(1)(2)(4)も基金として積み上げていく必要は
なく、独立行政法人に返納し、独立行政法人自体への国の支出を削減すべき。
●機構として多額の基金を積む理由がわからない。時代の変化が大きい時に、基金額
被 害 者 へ の 資 金 融 資 は 仕 分 け 済 み で す