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戦闘民族「徳之島」のガイドライン
■江戸時代初期、日本最強の薩摩藩が島に侵略。奄美~沖縄の中で最後まで抵抗したのが徳之島。
■鉄砲を備えた薩摩藩に刀鍬だけで最後までゲリラ戦。あの薩摩藩がビビる。
■その為、徳之島人の機嫌をとる為に薩摩藩が許したのが闘牛。 支配中も度々反乱し薩摩藩の譲歩を勝ち取る。
■尼崎、東淀川区区等に戦前から移民し、土地のヤクザ(山口組、稲川会等)入る人間も多く「徳之島」(特に伊仙)と言ったらヒットマンの代名詞。
■山口組の有名な抗争、「山一戦争」「大阪戦争」で活躍したヒットマンの多くが徳之島人 。
■反対に移住先の大阪府警、兵庫県警、神奈川県警にも島出身者、二世、三世が多い事で知られる。
■戦後、沖縄と共にアメリカ統治下になったが、徳之島が中心になりハンスト、組織的な抵抗で大規模な反乱を数年間起こし続ける。
占領から8年でアメリカがビビって奄美群島だけ日本に返還。
■戦前、戦後に沖縄に移住した徳之島(奄美大島人も含む)人は、奄美だけ日本に返還された後、沖縄で
全ての権利を奪われ差別された為(日本復帰まで続く)沖縄に対する思いは複雑。
■沖縄ヤクザに徳之島人が多いのは↑の理由。 沖縄ヤクザの中心に徳之島人脈がおり、山口、稲川の徳之島人脈と交流がある。
■選挙のたびに島が真っ二つになり内戦を行う土地。
■選挙のたびに鹿児島県警から機動隊が派遣、数人~二桁単位で犠牲者。
■町長選挙で寝たきり老人のベッドを先頭に機動隊突破、ちなみに寝たきり老人も殺る気マンマン
■衆院選挙(保徳戦争)で選挙管理委員会同志で殴り合い。
■参院選挙で小学生10人先頭に機動隊突破、もちろん小学生も殺る気マンマン
■闘牛賭博が盛ん。鹿児島、沖縄ヤクザのシノギになっている。
■高校の校則に「闘牛所持禁止」(賭博)とある。 闘牛大会の時も数人~二桁単位で犠牲者がでる。