10/05/01 13:38:51 3fN0LvY80
>>425
やれやれ、もっとわかりやすく言わないとダメか(^_^;
アメリカやヨーロッパの企業は、
1000人の従業員で比較して100人のダメ社員を切る→100人が国のお世話に
残った900人の従業員に「新しく100人足して」また1000人で比較して、
また100人のダメ社員を切る→100人が国のお世話に
残った900人の従業員に「新しく100人足して」また1000人で比較して、
また100人のダメ社員を切る→100人が国のお世話に
で、優秀な社員を企業に残すためにクビを切るので、
企業が一件も倒産しなければ、国のお世話になる人数は、常に100人で増えない。
一方、日本の企業は
1000人の従業員で比較して100人のダメ社員を切る→100人が国のお世話に
残った900人の従業員で比較して90人のダメ社員を切る→190人が国のお世話に
残った810人の従業員で比較して81人のダメ社員を切る→271人が国のお世話に
残った729人の従業員で比較して73人のダメ社員を切る→344人が国のお世話に
残った656人の従業員で比較して66人のダメ社員を切る→400人が国のお世話に
で、企業が利益を確保するためにクビを切るので、
企業が一件も倒産しなくても、国のお世話になる人数は、増え続ける。