10/04/30 19:54:56 33zG/Opx0
以下が流れと成っていますが一番大事なのは法云々では無く
人の心が動かせるかどうかだと 信じています。
二代目、貴方はここでトリ付けるのは私と同じく危険です・笑
タバコのタスポの成立の流れ
財務省 → 財政制度等審議会諮問・答申 → 財務省による(社)日本たばこ協会等の指導
では本題のパチンコタスポの成立の流れ(仮定)
厚労省 → 警察庁協議 → 厚労省又は警察庁関係審議会諮問・答申 → 警察庁による業界指導
このようにパチンコタスポの成立の流れを厚生労働省が出発点と考えています。
病的賭博症の行政認知、つまり厚生労働省の認知が必要不可欠となります。
ここで云う認知とは、どういうものか。
既にパチンコ依存症は、医師や識者の結論の他に、誰もがパチンコ依存症で苦しみ悩む方を目の当たりにして周知の事実の認知となっていますが
、認知はあっても知らぬ振りの世界なのか、とにかくここで言う認知とは、イコール実質的対策を兼ねたもの、
即ちパチンコタスポ成立へ向けての行政の動きこそが認知です。
とにかくあらゆる自助会等、問題を憂える有志、団体等の全ては行政、厚生労働省に対して
病的賭博の認知=具体的対策=パチンコタスポで 一枚岩で団結すべき。
自助会等、各々が深い哲学を持って信念を持って行動されて来た方々はどうか
自身の哲学が絶対的な救いではなく、もちろんパチンコタスポも絶対的救いで無いが
行政補助が必要だと言う第一級の識者達の認識を支持してほしい。
その上での内向的啓発が肝要となるかと思います。
一枚岩でそこでまとまり、一斉の訴えを起こしましょう!!!