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「いじめ訴訟」 元同級生がいじめを否定
更新時間:2010-04-28 19:00
岐阜県瑞浪市で女子中学生が自殺したのは元同級生のいじめによるとして、
両親が損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が28日、岐阜地裁で開かれた。
元同級生はいじめの事実を否定し、全面的に争う姿勢を示した。
この裁判は、2006年10月、瑞浪市で自殺した当時中学2年生だった女子生徒の両親が、
遺書に名前があった4人の同級生とその両親に対し、総額約5700万円の損害賠償を求めているもの。
学校は、女子生徒が4人の同級生から、日常的にいじめを受けていたという調査結果を報告しているが、
28日の法廷で元同級生側は「いじめを行ったことはない」とする答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
中京テレビ
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