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27日午前9時45分ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)で、点検中のF2戦闘機の
両主脚が突然機体に収納され、尻もち事故を起こした。操縦席には男性パイロットが乗って
おり、機体の周りに数人の整備士がいたが、けがはなかったという。
同基地渉外室によると、F2戦闘機の主脚は操縦席の専用レバーで操作する。同基地は
機体の損傷状況を確認するとともに、故障やパイロットの操作ミスの可能性も含め、原因を
調べる。
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