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自衛隊隊員に懲戒処分
4/21 17:09
自衛隊の演習中に、銃剣で先輩隊員にケガをさせ、殺人未遂で有罪判決を受けた
陸上自衛隊日本原駐屯地の陸士長が、今日、懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは、岡山県奈義町の日本原駐屯地に駐留していた、第14戦車中隊の
片岡淳弥陸士長20歳です。
片岡陸士長は去年9月に、静岡県の富士駐屯地で演習中、悪口に腹をたてて、29歳の先輩隊員の後頭部を
銃剣で刺し、全治1週間のケガをさせたとして、殺人未遂容疑で逮捕されました。
そして今月14日に、静岡地裁沼津支部で懲役3年、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を受けたものです。
西日本放送
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