10/04/21 22:47:57 fEGTyv9n0
>>733
全然おかしくないよ。NOTは強調する、という受験英語丸暗記の人はかえって分からないかも。
例えば、古文の「おかし」は「おもしろい」ではなく「趣き深い」だ、と思い込んでいる人は、
明治時代の文章内であれば「おかし」は「おもしろい」で良いということが分からずひっかかる。
ちなみにこれもセンター試験で出た。
>>728
だから違うって。thoughtは、what do youに対する答えじゃないって。よく嫁。
can you do it? → no, I "can't"
do you think so? → no, I "don't" think so
have you ever seen it? → no, I "haven't"
これらはいずれもNOTを強く読む。ストレートにYES/NOで答えてるからね。
ところが>>692は、極端なことを言えば、次のような会話をしている。
what do you want to do? 何したい? → I'm "tired" 疲れてる(から何もしたくない)
質問に直接答えていない。違う話題を持ち出している。ここにさらに否定文が入って次のようになったのが、>>692の会話。
what do you want to have? 何いる? → I don't have time now 時間がない(から何もいらない)
ここでのdon'tは、YES/NOを示すNOTではない。「時間がない」ということを言うために出てきたNOTで、重要ではない。
この場合、質問者には「time」さえ聞こえていれば何となく意味が通じるが、don'tだけ聞こえても何のことやらわからない。