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☆★アメリカ人を擁護する沖縄の子どもたち★☆
3月19日付沖縄タイムス教育面 「オキナワ 子どもの今」から抜粋
米軍は「良き隣人」政策として地域に貢献するために兵士やその家族が、積極的にボランティア活動するよう勧めている。
また、県教育庁によると本島中部を中心に、学校教育の一環である国際理解活動にネーティブアシスタントとして
米軍人や家族などがボランティアで入っているという。
2008年度1年間で、小学校低学年を対象にした約1000時間の授業に参加している。
地域に多くの米兵が住んでいることもあり、「アメリカ人は優しい」という子どもは多い。
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通学途中に米兵住宅の前を通る高校生は「道を歩行者に譲ってくれるのもYナンバー車が多い。
基地はないほうがいいと思うけど、アメリカ人が悪いわけじゃないと思う」と話す。
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※沖縄タイムスは超極左紙であり、この文の後は、このようにアメリカ人に好意を寄せる子どもが多い状況は危ういと続く。