10/04/21 10:48:53 pwXU7pbg0
結局、舛添の本質は、「学者崩れの朝生向け評論家」だったということ。
相手の話を解析して揚げ足を取るのは得意だが、
自分が創造して何かをする能力が根本的に欠けている。
おまけに、目立ちたがり屋の出たがりで、しかも責任は取らないで逃げまくる。
こんなのが総理になったら日本は終わる。
だから朝鮮在日マスコミは舛添を褒め称え、露出を多くするためにこぞって取り上げる。
こんなの、無用の長物だぜ。
麻生、故中川。
この二人が最強最高のタッグだった。
世界にとって幸せだったのは、この二人が日本の代表だったときに大恐慌が起きたこと。
俺には、中川先生が、世界を救うという偉業と引き替えに、自分の人生を神に捧げたような感じがして成らない。