10/04/19 21:11:15 QIfuC8gG0
>>770の説明でのテレビ番組を観ていない人の為に番組内容を解説すると次のようになる。
✎ 火山灰の雲の中を飛行すると、細かな粒子の火山灰でもヤスリの様な作用をして
機体の塗装を削りとって消すほどになる。 操縦席の窓もヤスリがかかった
ようになり曇りガラス様になる。
✎ 機体の側を流れる火山灰により機体には静電気が発生して機体は光る。
その静電気で地上との無線交信が不能になる場合がある。
✎● 大変に危険なのがエンジンの停止。 エンジンの中に入った火山灰は回転する
空気を圧縮する回転ブレードというコンプレッサの羽に付着し、噴射熱の
高温により燃えて溶ける。 火山灰が熱により元の溶岩に戻る時に、
熱を出す状態になる=燃えるという状態になる。燃えるという状態なので
エンジンに入った空気を消費して、エンジンそのものに必要な空気を、
使ってしまう為に、最悪の場合にはエンジンが酸素不足で停止をするそうです。
✎ しかし、エンジンが停止してエンジンが冷えると、回転ブレードで溶岩に戻り
付着していたモノがはがれ落ちるのでエンジンは再起動をするらしいです。
✎ 説明はしなかったけれども、幸運の場合は停止をしたエンジンも再起動をすると
考えた方がよいのだと思うのです。
その様に番組での説明を聞くと、火山灰の雲の中を飛行するのは大変に
危険だと分かります。