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自民党の小泉進次郎衆院議員(29)が17日、都内の慶大で
「日本論語研究会」の講師として講演し、野球部に在籍した
関東学院高時代の意外な“腰パン過去”を暴露した。
「制服を“腰パン”してて、監督に怒られた。国母選手に何も言えないな」。
バンクーバー五輪での服装の乱れで批判を浴びたスノーボード日本代表の国母和宏(21)を
引き合いに爆笑を誘った。当時は「ズボンを上げたらヒット打てるのか」と
理解できなかったそうだが「部活で上下関係、
礼儀作法を学べた。今では感謝してます」とまとめた。
初当選した昨年の衆院選からの自身に対する報道や国民の評価を
「世襲のシンボル、軟弱で頭も悪いと批判された。今は、
僕がどこでボロを出すか待ってる」そう分析した進次郎氏は
「人がどう見ようと恨んではいけないと選挙で学んだ」と語りかけていた。
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