10/04/18 06:20:42 Zy1tExED0
同容疑者がネットを通じて買い物をするようになったのは2、3年前から。父親名義のカードを使い、
写真集やTシャツなど衣類を購入していた。しかし、届いても中身は開けず、段ボールに入ったまま。
「毎日届く荷物は、2階の部屋のほとんどを埋めていた」と次男は語る。
「兄の『買い物依存』をどうすればいいのか」。3月ごろから豊橋市内にある県の相談部署・県民生活プラザや豊川署、
豊川保健所を訪ねた。次男は「県民プラザや警察では、クレジットを止めて、ネットも止めた方がいいとアドバイスを受けた」と語る。
父親や次男は16日、信用情報機関でクレジットカードの履歴を照会し、総額200万円を超す利用額が判明。2週間ほど前に、
家族がいったんネットを休止させていたが、同容疑者が勝手に復活させていたため、16日に改めて父親がネットを解約したという。
家計を管理していた同容疑者は毎月、父親に5万円、母親に4万円を渡し、残りを自分のものにしていた。
次男は「父が、兄に強く言えずにそうなってしまった」と語った。
なんだかよくわからなくなってきた