【政治】 なぜ小泉進次郎氏は人気なのか…「世襲絶対反対派だったが、彼を見て変わった」と本村弁護士、テリー伊藤は「天性の政治家か」at NEWSPLUS
【政治】 なぜ小泉進次郎氏は人気なのか…「世襲絶対反対派だったが、彼を見て変わった」と本村弁護士、テリー伊藤は「天性の政治家か」 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/04/15 13:58:08 0
・<テレビウォッチ> きのう4月14日が29歳の誕生日だった小泉ジュニア、進次郎議員は、
 衆院内閣委員会で仙谷国家戦略相を相手に、1時間以上にわたって堂々の論戦を繰り広げた。

 仙谷大臣の答弁が長すぎると、笑いながら「おっしゃりたいことはいろいろあると思いますが、
 できるだけ簡潔に……」。また、「前の内閣がやらなかった」とくり返す大臣には、「自民党が
 やらなかったのをやるのが民主党ではないか」と切り返す。
 そのあとのコメントでも、「朝いちばんの質問の機会をいただいて、自民党からの誕生日
 プレゼントだった」と。

 また先週の安保委では、3月いっぱいといっていた普天間移転の政府案とりまとめで、鳩山首相が
 「数日ずれる」といったことをとりあげ、北澤防衛相を相手に、「数日とは何日か?」「3、4日だと」
 「きょうは4月9日ですよ。倍以上ずれてる」とやった。
 その委員会で、委員長が「純一郎君」と名前を親父さんと間違えたときには、「緊張を解いていただき、
 ありがとうございます」

 地方の遊説でも応援弁士として抜群の人気だ。識者、先輩議員の分析では、笑顔、言葉の間合い、
 リズム、ワンフレーズ、ウイット、ユーモア…… などなど、父親譲りというのか、よく似てもいる
 パフォーマンスをあげる。

 加藤浩次が、「29歳ですよ。すごい落ち着きは、ちょっと勉強したい」
 海附雅美が小泉のブログを分析したところ、国会ランチの写真が載っていたり、乾杯の音頭で
 「乾杯(完敗)でなく完勝で」といったとか、「スーツにコーヒーこぼしちゃいました」とか…。
 加藤「戦略ではなく、素直にやってる感じ」
 本村健太郎までが、「二世議員というのは反対なんだが、小泉議員をみて考え変わりましたね。
 能力のある人はさすがだと」という。
 テリー伊藤は「政治家は言葉の伝達力。それが1番できている。優秀ですよね。天性のものかも
 しれない」。さらに「(伝えられるのは)1分2分が多いが、それが5分10分になったときにどうか、
 見てみたいな」といった。

 いい視点だ。彼は新聞の見出しになる言葉をはく。親父さんもそうだった。しかし、やがて
 問われるのは、フレーズではなく中身だから。
 URLリンク(www.j-cast.com)


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