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>>580
パチンコ産業は在日韓国・朝鮮人の割合が高く[45]、韓国の中央日報によれば、日本に約1万6000~7000店ほど
存在するパチンコ店の経営者に占める割合は90%である[46](2010年2月現在の店舗数は1万1600店程度に減少している)。
パチンコチェーン店マルハンの韓昌祐会長は、2005年にテレビ番組のインタビューで、「現在日本にあるパチンコ店の約7割が
在日韓国・朝鮮人による経営」という見解を示した[47]。また、『AERA』(2006年2月13日号)では「全国のパチンコ店オーナーの
出自の内訳は、韓国籍が50%、朝鮮籍が30~40%、日本国籍、華僑が各5%」としている[48]。