10/04/14 16:47:08 ahaOSNK00
>>181
中国の「ネトゲ中毒の若者の治療」って番組みたけど、
中国のほうが進んでる。
日本じゃ精神科医やクリニックで「薬わたされて、はいさいなら」。
むこうはちゃんとした施設(軍の施設?)にいれて、ただ単に
軍隊式訓練がはじまると思いきや、「ちゃんとした治療」がなされて
驚いた。
「こうなったのは家庭にも原因がある」のをわかっているのか、最後は
「親を呼んで、軍の監視下のもと、親も子も好き放題言い合う」って
プログラムもあった。
最初は親はどなりまくるが、子供の「本当は親の大学いけというプレッシャー
がきつかった。本当はゲームなんてどうでもよかった。」って言葉に、
親も「それはしらなかった」と涙してた。
日本の「薬わたしてはいさいなら」。
「次の患者がいるので話は手短に」「もし話したかったら別のクリニックの
カウンセラー紹介しますよ。有料で一回5000円くらいかかるけど」。
大学病院でも「カウンセラーは時間ばかりかかって効率悪いから
来年から排除ね」って感じの日本の医療では、「国家の医療費がかさむだけ」
であり、一般の納税者も腹たつだろうし、患者も病気でしんどいままだし、
「中国よりはるかに劣ってる」。