10/04/14 02:50:03 ndiaPwi+0
【住人33%が中国人になった】
埼玉県川口市の「チャイナ団地」(芝園団地)。全2400 世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。
「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。
ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかが
あるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」
「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを
放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。
もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」
「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。
催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」
日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。
しかし、日本人は団地の踊り場や階段で<大便>をしたりはしない。
ところが、この団地では日常的に<大便>が発見されているのである。
「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。
ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」
「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。
注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」
(「週刊新潮」2010年03月18日号から抜粋)