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夏の参院選対応をめぐり、自民党前衆院議員の中野正志氏(62)は12日、連合後援会を開き、
党本部からの要請に従い、比例区の公認候補として出馬する意向を正式表明した。
明日にも党本部の大島理森幹事長らと会談し、出馬の意向を伝え、了承される見通しだ。
中野氏は同日の会見で、「今の政権は、外国人地方参政権や夫婦別姓を認めようとするなど、
このままではとんでもない国になってしまう」と強い危機感を示し、保守勢力の再生へも強い意欲を示した。
中野氏は、昨年8月の衆院選で落選。その後、1月に宮城県連が実施した参院選の
選挙区候補を選ぶ公募に応募したが、新人の熊谷大(ゆたか)氏(35)に敗れた。
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