10/04/18 11:39:25 XlDJd4yA0
国会法改正案に盛り込まれるもの
①国会で答弁をする政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
→ 「余計な解釈をするやつは国会に出てくるな」
②副大臣、政務官の定数を増やす
→ 「脱官僚と見せかけつつ、内閣の方針に従う人間を増やす」
③政府参考人制度の廃止
→ 「余計な説明をするやつは国会に出てくるな」
④行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
→ 「支持母体の意見を重視する」
※支持母体:日教組、自治労、民団 etc...
つまり、法の番人を国会から締め出し、
ド素人ばかりの民主党議員のポストは増やすが、
その道のスペシャリストである官僚答弁は無くし、
本来なら違憲なものも「合憲である」と勝手に決めて
やりたい放題にすることができるという恐ろしい法案です。
これが通ると、外国人参政権はもちろん、人権侵害救済法案、
夫婦別姓等の闇法案、さらにはネット規制法案、天皇陛下の
国事行為についての憲法解釈等、・・・何でもおもいのままです