10/04/17 23:28:21 ujxsmvmH0
「多数決で押し切ってはならない」=国会改革法案で衆院議長
URLリンク(www.jiji.com)
横路孝弘衆院議長は15日午前、国会内で野党4党の国対委員長と会談し、官僚の国会答弁
制限などを盛り込んだ国会改革関連法案に関し、「多数決で押し切ることはあってはならない」
と述べ、野党の意見にも配慮して議論を進めるべきだとの考えを示した。
民主党の山岡賢次国対委員長は先に、同法案を議論する衆院議会制度協議会の招集を横路議長
に要請。これを受け、自民党の川崎二郎国対委員長らは、「政治とカネ」の問題をめぐり、小沢
一郎民主党幹事長らの国会招致が同法案審議の前提になると同議長に申し入れた。小沢氏らの
招致について、同議長は「各委員長にお願いする」と述べるにとどめた。(2010/04/15-13:27)
↑この記事を見ると、国民新党の亀井のズルさがよくわかる
外国人参政権という個別案件のみに反対を表明して「国民の味方」のような
アピールをしてるけど、この法案に関しては完全スルー、一切言及していない