【民主党】官僚の国会答弁制限などの国会改革関連法案、野党が反対しても審議入りさせる方針を確認 小沢幹事長と山岡国対委員長の会談でat NEWSPLUS
【民主党】官僚の国会答弁制限などの国会改革関連法案、野党が反対しても審議入りさせる方針を確認 小沢幹事長と山岡国対委員長の会談で - 暇つぶし2ch287:名無しさん@十周年
10/04/17 22:54:57 d7EMvu4w0
「党首討論やってやる代わりにこれ通させろ!」と脅してた話、自民が頑として飲まず
民主からのゴリ押しも出来ない事情らしいよ(17日現在)。んで党首討論はやる。
↓本文3・4段落目参照
公務員法案で攻防続く=週内の衆院通過は困難-与野党
URLリンク(www.jiji.com)

 週明けの国会は、政府・民主党が重要法案に位置付ける国家公務員法改正案をめぐる与野党の攻防が焦点だ。
与党側は23日の衆院内閣委員会と衆院本会議でそれぞれ可決することを目指すが、
対案を共同提出している自民、みんなの両党など野党側は激しく抵抗する構え。
このため、衆院通過が翌週以降にずれ込む公算が大きい。

 同改正案は、中央省庁の幹部人事を一元管理するため、「内閣人事局」を新たに設置することが柱。
衆院内閣委員会は21日に衆院総務委員会との連合審査、22日に参考人質疑をそれぞれ行うことを決めている。

 与党が同改正案の衆院通過を急ぐのは、衆院内閣委でこの後に、
国家戦略局設置などを盛り込んだ政治主導確立法案の審議を控えているためだ。
これに対し、自民党は、同改正案と対案を徹底審議することで、
「対案の方が、幹部人事で降格や抜てきが柔軟にできる」ことをアピールする作戦。

参院では内閣委員長ポストを自民党が握っており、
与党には「強行採決して参院送付はできない」(民主党国対幹部)という苦しい事情もある。
 同改正案の衆院通過が遅れている影響で、与党が政治主導確立法案との並行審議を予定している、
国会での官僚答弁を制限する国会改革関連法案についても、目指す月内の審議入りは不透明な情勢だ。
(後略)(2010/04/17-14:57)


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