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・新党「たちあがれ日本」の結成に参加するなど“反民主”の動きを強めている東京都の
石原慎太郎知事(77)が11日、東京・練馬区の練馬駐屯地で行われた陸上自衛隊
第1師団(師団長・中川義章陸将)の創立48周年記念式典に出席、民主党政権に
かみついた。
石原知事はあいさつで「この数年来、日本はタガがゆるんでいる」と一喝。
そして「今の政府は外国人に選挙権を与えるという。国家を危険にさらす売国的行為」と
鳩山政権をこき下ろした。
記念式典は一般にも開放されて行われ、74式戦車など車両107両、隊員1021人が
行進、観客の目を引いた。
URLリンク(www.sanspo.com)
※関連…2月9日の衆院予算委員会でのやり取り
自民・高市氏
「韓国資本が狙う対馬や、中国の脅威に晒されている与那国島の選挙では、数十票差程度で
当落が決まっている。もし在日の韓国・中国人に地方参政権があった場合、韓国・中国側の
意向で組織的な住民票移動があればどうなるのか」
「民団は綱領に『韓国憲法を遵守する』としている。そして韓国の憲法には『韓国国防義務』がある。
不幸にして日本と韓国が軍事衝突すれば、日本にいる彼らは韓国国防の義務を果たさねばならない」
「また、中国が戦略的に日本への移民を進めているのは防衛大臣もご存知の通り。その在日中国人の
方々にも、中国の憲法『国防義務』がある。」
「防衛大臣は、そういう話があったうえでも、『地方参政権であっても日本の安全保障への
影響は皆無だ』とお考えか」
北沢防衛大臣
「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを
承知している。…高市議員が、そういう情緒的な話じゃない、国家としての話だという気持ちは解る」
「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。
危険性はないと思う」
URLリンク(www.shugiintv.go.jp)