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○公明は女性の“元気応援隊”
浜四津代行、石川氏ら訴え 専門外来、がん対策など前進 大阪市で党女性委
公明党女性委員会(委員長=松あきら副代表、参院議員)は10日、大阪市の南海・なんば駅前で
街頭演説会を行い、浜四津敏子代表代行らが支援を呼び掛けた。
浜四津代表代行は、健康や子育てなどで悩みを抱えている女性の現状を受け、公明党が女性専門
外来や出産育児一時金の拡充、女性特有のがん対策などを前進させてきたことを強調。「公明党は
女性の“元気応援隊”だ」と訴えた。
松女性委員長は、公明党が推進した、乳・子宮頸がん検診の無料クーポンについて、鳩山政権が
新年度予算を削減したことを糾弾し、「命を守る政治へ闘い抜く」と述べた。
古屋範子女性局長(衆院議員)は、公明党が介護総点検による10万件もの声を基に作成した
「新・介護ビジョン」を紹介し、「国民の声を政治に反映できるのは公明党だけ」と強調した。
石川ひろたか党青年局次長(参院選予定候補=大阪選挙区)は、「大阪を元気にしていくため全力を
尽くす」と必勝の決意を表明。浮島とも子参院議員(同=比例区)は、文化芸術など、子どもの体験
学習の充実を訴えた。このほか、池坊保子衆院議員らがあいさつした。
☆写真:支援を訴える浜四津代行(左から3人目)、石川氏(同4人目)ら
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□ソース:公明新聞
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