10/04/11 17:42:12 gf3H0e690
――なんか見えてきた。
(1) 豚肉や魚の表面だけでなく、体液も光っているという点から、
大気汚染で食材の表面に付いたわけではないっぽい。
体液に含まれているということは、食材を育てる飼料や水に
原因物質が含まれていたと考えるのが妥当。
(2) 液晶ディスプレイには発光物質にリンを使う。
ここ数年液晶テレビや携帯電話での需要が膨らみ、
世界中の各電機メーカーは主な市場でありかつ人件費が安い中国に
次々と工場を建てて液晶が大量生産してきた。
(3)
韓国の液晶大手、LGD(LGディスプレイ)が広州に液晶ディスプレイ工場建設
URLリンク(www.chinapress.jp)
中国の液晶大手、京東方が湖南省長沙市に液晶ディスプレイ工場建設
URLリンク(news.toremaga.com)
ちなみに京東方は2007年に大赤字出してる
URLリンク(flat-display.blog.drecom.jp)
―韓国、中国のメーカーが設備投資ケチって、
液晶製造工場から出る廃液を垂れ流し、
そこに含まれていたリン化合物が水を通して魚や豚などにとりこまれたっぽい。
>>1に書かれてる場所は工場の近くに水源やら海があるから可能性は高いと思われ。
イタイイタイ病の発症システムとまったく一緒。