10/04/10 20:48:05 FdOYv/Bd0
2チャンネルに現れる中国脅威論者は、米国の工作員と言えます。
必要以上に中国脅威論を訴えている。
何の為かと言うと国民に米軍駐留を訴えるため。
米国の日本搾取を続けるためにとも言えます。
中国驚異論に対しては核武装で解決する。
一歩譲れば、小沢氏の言う、極東での米軍の存在は第七艦隊だけでいいと言うことになります。
核武装にするか、第七艦隊だけにするかは米国との交渉次第になると思います。
核武装のカードは残して置くべきです。
米国が本当に核拡散を防止するか様子をみるべきと思います。
米中のG2論があり米中密約の存在も言われている。
中国の親米派は米国と気脈を通じた反日派でもあると思います。
中国の軍備増強派が実は米国と結びついている可能性もある。
これらは、米国の東京裁判史観の自虐史観と同じ絡繰りと思います。
中韓、国民には、同じく反日史観を植え付けている。
ネットが一般的になるまで我々は、米国に情報操作されていました。ネット上でも米国は情報戦を続行していると思います。